豊富な指導・育成経験を元に創られた【営業力チェックシート】で強化すべき課題ポイントを的確に抽出し、改善強化策の仕組み化を前提とした指導!
一言で「営業力強化」と言っても、その中身は実は様々であり、大きく分けても「個の営業力強化」と「組織営業力の強化」の2つの切口が存在します。さらに「個の営業力」「組織営業力」の中にもいくつもの要素が存在し、「どの部分」を強化することが組織の営業力を底上げするうえで、重要か?優先度が高いか?という判断が必要であり、その営業力強化ポイントの分析結果によって改善策は変わります。正しい原因分析があって初めて的確な改善策が導かれるのは営業力課題解決もその他の問題可決も同じです。
という表現をされる場合、具体的にどの部分を指してそう言われているのか?
特に、「営業力がある人」という個人について考えてみた時に、それは、ただただ売上成績が良いだけで「営業力がある」と表現されるかと言えば、厳密には違うはずです。
例えば、その売上成績が優秀であることの背景には
こんなスキルがあり、それが成績に連動していて初めて「営業力が高い」という人材に形容されるのです。弊社の名前でもある「組織営業力」の強化を進めるうえでも、個人営業スキルが一定水準に対して不足しているのであれば、まずはそれを引き上げることが組織的な営業力の強化につながりますし、個人は一定レベルにありながら、個人商店要素が強すぎるのであればこの課題の解消を考えてなくてはいけません。
弊社にご相談にいただけば、日本屈指の営業力の高収益企業や急成長したITベンチャー企業延べ数百名に及ぶ20-30代の社員を実際にマネジメントしながら、高い業績を上げてきた豊富な実務経験に元づいたノウハウで、状況分析から強化に向けて着手すべきポイントの見極め、必要な改善策をご提案させて頂きます。