コラム:意図を持った成長が組織を強くする

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア

 
>——————————–
最も強い者が生き残るのではない。
最も賢い者が残るのでもない。
唯一生き残るのは変化する者である。
~チャールズ・ダーウィン
>——————————–

成長することも変化の1つの形だと思いますが、私は、元部下に会うと「以前と何が成長した?」という質問をすることがあります。ここで、スラスラと答えられるか、考え込んでしまうかに分かれるのですが、答えられたら次に「それは、自分で意図しての成長か、気が付いたら成長していたのかどっち?」という質問を続けます。

30代になって以降、私は常にこれが答えられるようであろう心掛けてきました。つまり、常に意図をもって成長を続けたいと考え行動してきたということです。それは何故か?意図を持った成長をできる人が多いことが、強い組織を創るために価値があると考えていたからです。意図を持った行動による成長や結果は、要因を振り返りやすく、それゆえ成長成功体験に再現性を持たせることができます。それは、個人、そして組織のノウハウになるのです。一人でも多くの人がこうやったノウハウを蓄積し、共有できる組織が強くならないはずがありません。

自分の今できることや得意分野だけで頑張っていても、その先には緩やかな成長しか望めません。上司こそが率先して、意図した成長という変化を続け、それを部下に示し求めていくことが、組織が強く生き残っていく1つの道だと私は考えています。

皆さんは、ここ最近、自分と部下、組織の為にも意図した成長をしていますか?長らく、成長の踊り場で足踏みをしてしまったりしていませんか?

 【組織営業総研】 代 表:御 供 田 省 吾
組織営業総研 代表 御供田省吾 営業力強化 人材育成コンサルタント 管理職育成、営業力強化、人材育成コンサルタント。 元(株)キーエンス エリア営業責任者~HOME'S営業Unit長。延べ数百名をマネジメントしてきた豊富な現場経験を元にしたノウハウで経営者と管理職、若手の気持ちがわかるコンサルタントとして企業を支援中。詳細はコチラ。

LINEで送る
Pocket
LinkedIn にシェア